GPSの取り付けと探偵流の変装

探偵の浮気調査では、GPSを使って調査対象者の位置情報を突き止めた後に、尾行や張り込みなどの捜査につなげます。ここでは、徒歩で移動する調査対象者へのGPSの取り付け方と、探偵流の変装について解説していきます。

徒歩移動の調査対象者へのGPSの取り付け方

技術の発達により、GPS機器は小型化および軽量化しています。そのため、調査対象者のカバンなどの持ち物にGPSを入れておき、位置情報を確認することも可能です。

カバンにGPSを入れる際には、できるだけ盲点となる位置にしのばせるのがコツです。ポケットがついているカバンなら、あまり開けそうもないポケットに入れたり、カバンの奥に入れておくのが効果的でしょう。

ただし、GPS機器はバッテリーの充電が必要なため、1日から数日ごとに回収と装入を繰り返すことになります。この場合に使われるGPSは、リアルタイム型が大半です。

探偵流の変装

GPSである程度行動パターンを把握したら、対象者の尾行に移ります。GPSと併用することも少なくありません。徒歩尾行の際には変装することもあります。変装で使われるのは、帽子やメガネと上着です。

変装に向いている帽子

探偵が変装に使う帽子は、ニット帽や野球帽です。特にニット帽は、顔が隠れる部分が多いのと、かさばらないため、ポケットに入れておくこともできます。

変装にふさわしいメガネ

徒歩尾行の際の変装にふさわしい眼鏡は、太めの黒縁メガネです。サングラスはかえって目立ってしまうため、尾行には案外向いていません。

変装に向いている上着

探偵の変装では、リバーシブルタイプの上着も活用されます。グレーや茶色などの目立たない色が向いています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です