シチュエーション別・徒歩尾行の例①

ここからは、シチュエーション別の探偵の徒歩尾行の例を紹介します。基本的に探偵の尾行は2人一組で行うことがほとんどです。

複数の目で対象者を追うことで、見失うことや尾行が発覚することを防ぐ目的があります。浮気調査では、GPSを対象者につけることで、尾行のリスクを軽減しています。

繁華街における徒歩尾行

繁華街の徒歩尾行は、人影に隠れやすいメリットがあります。その反面、対象者を見失いやすいデメリットも存在します。そのことから、繁華街での徒歩尾行では、見失わないことをメインに考えて行うのがコツです。

ターゲットの真後ろで追いかけるのではなく、間に少なくても1人から2人を挟んで尾行をするのが望ましいとされています。

人通りが少ないエリアの徒歩尾行

人通りが少ないエリアの徒歩尾行では、物陰に隠れながらの尾行が基本です。建物の陰やお店などの看板、電柱や停車中の自動車などに身を隠しつつ、尾行を続けていきます。

とはいえ、必ずしも隠れる場所が見つかるとは限りません。ターゲットの死角に入ることを意識することがポイントです。ターゲットが振り向く際の癖を利用したり、建物のガラスの前に自身の姿が映らないように、細心の注意を払います。

徒歩尾行の際、風景に同化するために、電気工事や内装工事などの作業員の服装をするケースもあります。人は自分が興味を持たないものや、「そこにあることが自然なもの」に対して、視界を遮断する傾向があることが理由です。そのため、特に徒歩尾行では、服装の選択も重要視されます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です