シチュエーション別・徒歩尾行の例③

シチュエーション別・徒歩尾行①と②に引き続き、③では、駅構内や電車乗車時の徒歩尾行について解説します。

電車乗車時の徒歩尾行で必ず準備してほしいのは、Suicaなどの交通系ICカードです。金額不足にならないように充分な金額のチャージをしておきましょう。遠距離の移動に備えてクレジットカードもあると万全です。

改札を通る際の徒歩尾行のコツ

調査対象者が乗車券売機から切符を購入するようなら、金額ボタンを押す時に見える程度の距離を保ちます。

対象者がICカードで改札を直接通過するようなら、完全に通過してからタイミングを見計らって自身も追いかけるようにすると良いでしょう。

階段移動の際の徒歩尾行のコツ

駅構内では電車の乗り場まで階段で移動するケースが考えられます。階段の場合には、対象者の真後ろに立たないように、自身から見て斜め上の視界に入る位置で尾行します。間に人を挟むことができれば完璧です。

エスカレーター移動の際の徒歩尾行のコツ

駅構内のエスカレーターで対象者が移動する際には、できるだけ併設してある階段を利用して尾行すると良いでしょう。対象者を見失うことを防ぐためです。

エスカレーターしかない場合には、2人から3人程度間に挟むようなポジション取りを心がけてください。

乗車ホームでの尾行のコツ

電車の乗車ホームで尾行をするためのコツとして、調査対象者と車両1両から2両程度の距離を保つことがあります。ただし、混雑時には、対象者と同じ車両で電車を待つようにしてください。

電車に乗る際も空いている時は1車両隣、混雑時は同じ車両に乗車します。対象者の死角に立つことがポイントです。

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